動画から静止画を切り出す方法(1コマ単位で保存)
動画の中の一瞬を、コマ送りで探して画像として保存できます。スクリーンショットと違い、動画の元の解像度で保存します。
このツールでできること
- 「今のコマを画像で保存」で、動画の元の解像度のまま PNG / JPEG で保存します
- IN〜OUT の連続したコマを、ZIP でまとめて保存できます
保存したいコマをコマ送りで探す
ツールの「動画 A を選ぶ」で動画を読み込み、再生して目的の場面の近くで止めます。そこから「1コマ」ボタンかキーボードの ← → で 1 コマずつ動かし、いちばん良いコマを探します。Shift を押しながらだと 5 コマずつ動きます。
WebCodecs に対応したブラウザ(Chrome・Edge など)では、止まっているときのコマを動画から直接取り出して表示するため、表示されているコマがそのまま保存されます。
画像として保存する(PNG / JPEG)
「今のコマを画像で保存」を押すと(キーボードでは S)、表示中のコマを保存します。形式は次の 2 つから選べます。
- PNG: 画質が落ちない形式です。ファイルは大きめになります。
- JPEG: ファイルが小さく、SNS やメールで送りやすい形式です。
連続したコマをまとめて保存したい場合は、IN 点・OUT 点で区間を決め、「IN〜OUT を ZIP で保存」を押します。1 コマごと・2 / 5 / 10 コマおきを選べます(一度に 1000 枚まで)。
保存される画像の大きさと画質
画像は、画面の表示サイズではなく、動画の元の解像度で保存します。フル HD の動画なら 1920×1080、4K の動画なら 3840×2160 の画像になります。スマホで縦に撮った動画は、縦向きのまま保存します。
ただし、動画は圧縮して記録されているため、1 コマを取り出すと、写真に比べて細部がぼやけていたり、動きの速いものがぶれていたりすることがあります。明るさ・コントラストの調整は画像には含まれません。
ファイル名に入る情報
保存した画像のファイル名には、元の動画の名前・フレーム番号・タイムコードが入ります。
例: golf_f245_00-00-08-05.png(golf.mp4 の、フレーム 245、タイムコード 00:00:08:05 のコマ)
フレーム番号は 0 から数えます。あとで同じコマを探したいときは、フレーム番号を目安にしてください。